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喜びの声


■オフィス・ヒューリッド

■上演する作品名
「つり橋わたれ」(長橋源之助 作)

■ストーリー
引越した先の村で、村の子供となかなか仲良くなれない負けず嫌いのトッコ。
でも、さびしがりやの一面もあります。子供たちの遊び場につながるつり橋を渡ったことで山の子達と仲良くなり、その後の生活が楽しくなります。つり橋を渡れたきっかけは山に住む「やまびこ」とのひょんな出会いでした!

■みどころ
人物の気持ちの移り変わりを全編にわたり描きます。トッコと村の子の掛け合い、トッコとやまびこの掛け合い、トッコとおばあちゃんの会話、でその様子を表現します。

■テーマ
現実と非現実の淡い狭間にあるファンタジーの世界の面白さを味わってもらいたい。

■ねらい
・想像力を豊かに働かせよう。
――様子を表す言葉だけでなく擬声語や擬態語を要所に取り入れています。
・主人公の気持ちの移り変わりを感じよう。
――他の登場人物の台詞や情景の描写とからませ浮かび上がらせていきます。場面構成も「現実→説明→現実→非現実→現実」と工夫されています。

■対応可能観客数
30〜300人

■対象年齢範囲
8〜12歳

■対応可能スペース
小学校の1教室のスペース。30人くらいであれば、1教室のスペースで上演可能です。

■教材で使われている物語の舞台化
オフィス・ヒューリッドでは、他、教科書で取り扱われている作品など、ご要望があれば舞台化いたします。是非ご相談下さい。

■LIVES

■上演予定作品(ご要望に応じて、その他の作品も上演可能です)

「STAND BY ME」
80年代後半。文化祭を前に女子にもてたいがためにバンドを結成する不良生徒4人。だが、ほとんどが未経験者で、練習は思うようにはかどらない。
誰もが経験する思春期の楽しさ、切なさ、他愛なさを愛と笑いで描いたE-1グランプリ2001、グランプリ受賞作品。

「マイホーム」
ある日、高校生の勉が帰宅すると、父親がリビングで日焼けした若者と談笑していた。その若者は、父親が息子の家庭教師に呼んだ大学生だった。父親の勝手な行動に反抗する勉だが、父親の剣幕にしぶしぶ話し合いの席に着く。
父子のリアルな姿を軽快なテンポで見せる作品。

「高校教師」
とある高校。二人の教師が一人の生徒を問い詰めている。どうやら生徒が万引きをした様子。大声をあげ威嚇する体育教師と、そんな体育教師をなだめながら優しくソフトに生徒に接する国語の教師。しかし反省の色の見えない生徒に、教師達の怒りが爆発し…教育に悩む教師の姿をリアリズムと驚きの展開で爆笑させるLIVES初期の代表作。

「瀬戸の花嫁」
瀬戸内海に浮かぶ小さな島。嫁不足に悩む男達に、集団お見合いの話が舞い込む。
「東京の女性が島にやってくる!」嫁不足に悩む田舎の深刻な問題を、笑いと爽やかな感動とともに描いた作品。

「D.J.」
結成25年になるムード歌謡カルテット「ダンディ西とザ・ダンディジャックス」。
歌を愛する中年四人が、歌とダンスとトークで、あなたを酔わせる。
「今宵あなたにナイスな夜を」。

■対応可能観客数
400人

■対象年齢範囲
中学校・高校生

■対応可能スペース
応相談

■ポかリン記憶舎

上演する作品名
「Pictures」〜ピクチャーズ〜

■ストーリー(あらすじ)
ひとりの女性が命を終えた。夫とその弟、弟の恋人、女性の妹が駆けつける。死んだ理由はいっさい語られない。白装束を着て眠るように横たわる女性を囲み、夫や妹、それぞれの思いが語られる。女性と夫の間には、ある約束事があった。その約束事とは・・・。

■みどころ
死んだ女性について周りの人物がぽつりぽつりと語ってゆく中で、女性像が豊かに浮かび上がってゆく。女性を取り囲む人々それぞれの秘めた想いが露わになってゆく。

■テーマ
涙が流れるときは、生きていることを噛みしめている(味わっている)ときである。
愛というエネルギーは時間も空間も超えてしまう。

■(教育機関で上演する際の)ねらい
大切な人を失ったときのためのシュミレーション
死との向き合い方
家族、友人、恋人との絆の再確認
観る側に答えを委ねる構成のため、観客ひとりひとりの想像力を育む

■対応可能観客数範囲
100〜300人

■対応可能会場スペース
20×20m(体育館の中にテント劇場を設営予定)
劇場の場合は別対応

■キャスト数・スタッフ数
キャスト5人
スタッフ7人
■対象年齢範囲
中学校・高校生

■ブラジル

上演する作品名
「バレンタインデー・キス」

■ストーリー
バレンタインデー前日、愛情いっぱいのチョコを渡そうと、片思いの男の子を、とある倉庫に呼び出した女子高生の智子。しかし、その倉庫は、ある強盗グ
ループのアジトであった。強盗に失敗した犯人グループは、仲間の内に裏切り者がいると判断し、高校生たちを巻き込み、仲間割れをはじめる。死を実感した
高校生たちは、本当の意味での『告白』として、「生きる」「生きたい」という行動を始める。

■みどころ
ドタバタ喜劇としての面白みはもちろん、バレンタインデーというファッション的な行為から、死をリアルに実感していく高校生たちの姿を通して、生きる事
への素晴らしさを描く。
段ボールを大量に使用したセットで、見応えのあるアクションシーン満載。潰されていく段ボール、徐々に壊れていく舞台の中で、必死に生きようとする人間
たち、その原始的な姿に心打たれることでしょう。

■テーマ
生と死と、愛。

■上演のねらい
自分勝手な若者たちは今も昔も同じ事。その象徴的な儀式が、バレンタインデー。友達を応援するふりして足をひっぱたり、同じ異性をとりあったり、ふった相手に迷惑をかけたり、そもそも恋とは自分勝手なものだから、仕方ないのですが。そんな儀式の最中に突如として現れる、死の恐怖。しだいに、高校生たちは協力し、素直に本音でぶつかり合い、ピンチを切り抜けていく、生々しいその姿を、子供たちに、若者たちに是非、見てもらいたい。

■対象年齢範囲
中学校・高校生

■対応観客数
80〜400人

■危婦人

上演する作品名
「NINPU」

■ストーリー
ある産婦人科の母親学級。不妊症を勝ち抜いての妊婦、できちゃった結婚の妊婦、仕事と家庭の両立に悩む妊婦、シングルマザーの妊婦・・・環境はそれぞれちがうが、みな赤ちゃんの誕生を心待ちにしている妊婦たち。その中のひとり、ツキコはある不妊症の夫婦から、代理出産を頼まれる。その夫とツキコは不倫関係だった。何の因果か・・・。当然その事実を知ることとなる、その妻。だがツキコのお腹の中では、確実に大きくなる命。ツキコも仕事としてわりきっていた感情が、「母」としての感情に変化していくことにとまどいを感じ始める。
10ヶ月後、ツキコはその夫婦の子を無事出産。しかし、ツキコが気がついたときには、もう赤ちゃんは夫婦引き取られているのだった。

■みどころ
衣装もすべてオリジナルの危婦人。妊婦たちのお腹が成長していく様を抽象的かつ神秘的に表現します。

■テーマ
女性としての最大のイベント。結婚、出産。誰しも理想のカタチでそれらを迎えられるわけではない。また、年々出生率が減少、また、せっかく生まれてきた子供たちが実の親に虐待され命を落とす。巷には情報が氾濫し、本当に愛しむものへの気持ちが薄らいできている現代。そんな現代の人たちに、もう一度、生きるモノとしての使命、喜びを感じてもらう。
 
■ねらい
高校を卒業してからの10年は激動です。想像を超えたいろんなことがおきるはずです。
ただどんなことがおきても、生きるものとして、なにを大切にしていくべきかということをしっかりもっていれば、きっと道をはずれることはないでしょう。そんな大切なことを感じてもらいたいと思っています。

■対応可能場所
応相談

■キャスト数
8名から9名

■対象年齢範囲
中学生・高校生

■対応観客数
100〜500人